ヒマラヤ水晶の晶洞に行ってきた(14.05.2011)Ⅶ [旅]
インドのヒマーチャル・プラデーシュ州、クルー(Kullu)渓谷からパールヴァティー(Parvati)渓谷への分岐点にある「ブンタール(Bhuntar)村」から南へ約10km、ガルサ(Garsa)渓谷にある「テェラ(Thela)村」より山を登ること約四時間、山の頂上にあるヒマラヤ水晶の晶洞へ行ってきました。
ヒマラヤ水晶の晶洞の中を約1時間ほど探検して、晶洞の壁面の砂質のところから自分の手で水晶を掘り出し10ピースほど記念に持ち帰りました。
そして穴から出て山の新鮮な空気を吸って、自分たちが入った晶洞で事故がなかったことをこの山の神様に感謝しました。
しかし、辺りは晶洞を掘り返した跡だらけで崩れないのが不思議なくらい・・・
この晶洞もとても大きな穴が空いています。
このような穴がこの山の頂上の辺り一帯に、
3~5m間隔で30箇所以上ありました。
晶洞を掘り返した跡には晶洞の中の岩が外にちらかっていて、山のまわりの緑とはミスマッチしていました。
それでも振り返れば少し遠くにヒマラヤ山脈の雪山が見える景色に、ここまでのきつい登山を忘れインドでも非日常的空間を満喫することができました。
この木を見上げてみれば・・・
ヒマラヤ水晶の晶洞の中を約1時間ほど探検して、晶洞の壁面の砂質のところから自分の手で水晶を掘り出し10ピースほど記念に持ち帰りました。
そして穴から出て山の新鮮な空気を吸って、自分たちが入った晶洞で事故がなかったことをこの山の神様に感謝しました。
しかし、辺りは晶洞を掘り返した跡だらけで崩れないのが不思議なくらい・・・
この晶洞もとても大きな穴が空いています。
このような穴がこの山の頂上の辺り一帯に、
3~5m間隔で30箇所以上ありました。
晶洞を掘り返した跡には晶洞の中の岩が外にちらかっていて、山のまわりの緑とはミスマッチしていました。
それでも振り返れば少し遠くにヒマラヤ山脈の雪山が見える景色に、ここまでのきつい登山を忘れインドでも非日常的空間を満喫することができました。
この木を見上げてみれば・・・
タグ:非日常
posted by o_shin at 2011-07-05 23:49
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コメント(2)
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うらやましいです・・・^^;
いつか行って~みたいな~よその~く~に~♪って感じですよおお^^
by ちょいのり (2011-07-09 02:46)
小生の拙いブログにお越しいただき有難うございます^^)
by rtfk (2011-07-09 05:07)